子ヤギ、14日にもデビュー 米子のトム・ソーヤ牧場(産経新聞)

【ふるさと便り】

 鳥取県米子市の大山トム・ソーヤ牧場で今年生まれた子ヤギたちがすくすくと成長している。天気が良ければ14日にも、来場者らが自由に入れる園内の「めーめーランド」で公開される。

 同牧場のヤギは、今年1月末から2月末にかけてのベビーラッシュでオス16頭、メス4頭の計20頭が誕生。うち1頭は一般家庭に引き取られたが、19頭は母ヤギの乳で元気に育ち、体長50〜80センチに成長した。

 これまでは親と一緒に動物舎で育てていたが、今後は交代で来場者の前にデビュー。同牧場は「ヤギは人に懐きやすくかわいらしいので、ぜひ見に来てほしい」と話している。

 開園は午前9時〜午後5時。入場料800円(小学生以下700円)。問い合わせは同牧場((電)0859・27・4707)。

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